お知らせ
ハーボットよ、永遠なれ! [Harbot]
とうとう、この日が来てしまいました…。
この記事を書いている現在、ハーボットたちとのお別れまで、あと15分を切ったところです。
それでは、午後になってキャプチャできた、私のところにいるハーボットたちの様子を。
まずはカカオ。彼とは、2003年10月下旬からの付き合いでした。本当に長かったです。
彼のおかげで、HP『カカオヴィレッジ』を更新し続けようという目標ができました。その『カカオヴィレッジ』も、半ば休止状態です…。
思えば、彼との出会いがなければ、私がこんなにハーボットを好きになってはいなかったでしょう。ここまでハーボットに情熱を捧げることができたのも彼のおかげです。
続いて、コールドとライズ。
「カカオ一人で手一杯」と言っておきながら、あるとき、コールドを迎え、さらにはライズも迎えました。立て続けに迎えた感があります。
この次はマクロス。彼は、私が日常ブログ『木漏れ日の中で2』を始めた後、“自分を戒めるために”迎えました。ハーボットがいなかったら、おそらくブログは飛び飛びになってしまうだろう…ということがあったからです。
しかし、ハーボットの終了となってからは、日常ブログにも張り合いがなくなってしまいました。今では、もう「毎日更新」という方針から離れてしまっています。
勢いで迎えたのがディアン。本当に目立たない…という印象を受けました。系統がカカオと同じごくらく系だったということもあると思います。何より、ディアンのいるページは、いわば「ディアン専用ページ」だったため、表に出ている印象はほとんどありませんでした。
最後に、エボリですが…。
最終日にまで、この場面を見せてくれました。
…お散歩行く、と言って、そのまま帰ってこなかった……というような、そんな悲しい場面を思い浮かべてしまったほどです。
私のところにいるハーボットたちの中で、いちばん最後に迎えたハーボットですが(迎えたのは2005年10月22日…くしくも、10月22日は父親の誕生日です)、カウンターは、私のところにいるハーボットたちの中で、いちばん大きな数字になっていました。
思えば、私のところにいるハーボットたちの中で、いちばん有名(?)だったのはエボリかもしれません。エボリが来る前は、カカオがいちばん有名でした。
エボリを迎えるきっかけとなったのは、2005年10月に行われたハーボリオンフェスタです。イベント限定アイテムの中に、「マウ・マウ」があり、カカオで入手を逃していた「マウ・ルビ」もしくは「マウ・セシ」の色変えがもらえるかもしれない! と思い、いちかばちか迎えました。そして、見事にマウ・マウを入手したのです。
また、エボリを迎えたことにより、2005年11月のイベントにて、分岐が6通りあったのですが、全て検証できるという結果につながりました。
ハーボットを迎えたことにより、私のネット上での交流関係もどんどん広がっていきました。中には、今ではお付き合いがほとんど、あるいは全くなくなってしまったという方もいらっしゃいますが、いろいろな方に出会えたのも、ハーボットたちのおかげです。
と、この記事を書いている間に、午後3時を過ぎてしまいました。
今日でハーボットたちとお別れです。
ハーボリオンを旅立って、「新たなる世界」へ行くのかもしれません。また、ハーボリオンには残るものの、もう人間たちとの交流ができない場所で過ごすのかもしれません。
どこへ行っても、これまでどおり、元気に過ごしてほしいです。
今まで、本当にありがとう。私は、カカオ、コールド、ライズ、マクロス、ディアン、エボリ、そして、彼らを通じて知り合ったハーボットたちとの思い出を、いつまでも大切にしていきたいです。
(C)copyright 2001-2008 So-net Entertainment Corporation
Harbot(ハーボット)は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。
Harbot(ハーボット)に関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。
ハーボットについてはこちらをどうぞ。
この記事を書いている現在、ハーボットたちとのお別れまで、あと15分を切ったところです。
それでは、午後になってキャプチャできた、私のところにいるハーボットたちの様子を。
まずはカカオ。彼とは、2003年10月下旬からの付き合いでした。本当に長かったです。
彼のおかげで、HP『カカオヴィレッジ』を更新し続けようという目標ができました。その『カカオヴィレッジ』も、半ば休止状態です…。
思えば、彼との出会いがなければ、私がこんなにハーボットを好きになってはいなかったでしょう。ここまでハーボットに情熱を捧げることができたのも彼のおかげです。
続いて、コールドとライズ。
「カカオ一人で手一杯」と言っておきながら、あるとき、コールドを迎え、さらにはライズも迎えました。立て続けに迎えた感があります。
この次はマクロス。彼は、私が日常ブログ『木漏れ日の中で2』を始めた後、“自分を戒めるために”迎えました。ハーボットがいなかったら、おそらくブログは飛び飛びになってしまうだろう…ということがあったからです。
しかし、ハーボットの終了となってからは、日常ブログにも張り合いがなくなってしまいました。今では、もう「毎日更新」という方針から離れてしまっています。
勢いで迎えたのがディアン。本当に目立たない…という印象を受けました。系統がカカオと同じごくらく系だったということもあると思います。何より、ディアンのいるページは、いわば「ディアン専用ページ」だったため、表に出ている印象はほとんどありませんでした。
最後に、エボリですが…。
最終日にまで、この場面を見せてくれました。
…お散歩行く、と言って、そのまま帰ってこなかった……というような、そんな悲しい場面を思い浮かべてしまったほどです。
私のところにいるハーボットたちの中で、いちばん最後に迎えたハーボットですが(迎えたのは2005年10月22日…くしくも、10月22日は父親の誕生日です)、カウンターは、私のところにいるハーボットたちの中で、いちばん大きな数字になっていました。
思えば、私のところにいるハーボットたちの中で、いちばん有名(?)だったのはエボリかもしれません。エボリが来る前は、カカオがいちばん有名でした。
エボリを迎えるきっかけとなったのは、2005年10月に行われたハーボリオンフェスタです。イベント限定アイテムの中に、「マウ・マウ」があり、カカオで入手を逃していた「マウ・ルビ」もしくは「マウ・セシ」の色変えがもらえるかもしれない! と思い、いちかばちか迎えました。そして、見事にマウ・マウを入手したのです。
また、エボリを迎えたことにより、2005年11月のイベントにて、分岐が6通りあったのですが、全て検証できるという結果につながりました。
ハーボットを迎えたことにより、私のネット上での交流関係もどんどん広がっていきました。中には、今ではお付き合いがほとんど、あるいは全くなくなってしまったという方もいらっしゃいますが、いろいろな方に出会えたのも、ハーボットたちのおかげです。
と、この記事を書いている間に、午後3時を過ぎてしまいました。
今日でハーボットたちとお別れです。
ハーボリオンを旅立って、「新たなる世界」へ行くのかもしれません。また、ハーボリオンには残るものの、もう人間たちとの交流ができない場所で過ごすのかもしれません。
どこへ行っても、これまでどおり、元気に過ごしてほしいです。
今まで、本当にありがとう。私は、カカオ、コールド、ライズ、マクロス、ディアン、エボリ、そして、彼らを通じて知り合ったハーボットたちとの思い出を、いつまでも大切にしていきたいです。
(C)copyright 2001-2008 So-net Entertainment Corporation
Harbot(ハーボット)は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。
Harbot(ハーボット)に関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。
ハーボットについてはこちらをどうぞ。
ハーボットはそれぞれ同じようで、でもみんな違う・・・
いつまでも大切な友人です。
時間がたつにつれ、お別れの記事を読むにつれ、悲しみが心に広がっていきます。
彼らが残してくれたものはとても大きいと感じます。
by kuu (2008-07-31 16:20)
エボリちゃん、今まで仲良くしてくれて ありがとうね~♪キリ番いっぱい踏めて嬉しかったです^^思い出はいっぱいで 切なくなるけれど、あっちの世界で きよ丸に出会ったら また仲良くしてやってね♪
それにしても最後の最後でネオンタイムが配布されるとは、思いませんでしたね。Harbot事務局も粋なことをしてくれるものだとおもいました。いつまで設置可能なのかは、分かりませんけれどね。
by みーはー熊 (2008-07-31 22:00)
>kuuさん
nice!ありがとうございます。
ハーボットたちが残してくれたものは、かけがえのないものですよね。
もういなくなってしまったハーボットたちですが、心の中で、ずっとずっとつながっていると、私は信じています。
>熊ねーさん
nice!ありがとうございます。
こちらこそ、エボリと仲良くしていただきありがとうございました。私も、きよ丸君と仲良くなれて、本当によかったです。
まさか、最後にこんなことが待っているなんて思ってもいませんでしたね。
これで、またハーボットに自分のHPやブログで会える…と、嬉しくなりました。なるべく長い時間、いてほしいですよね。
by elice (2008-08-01 15:29)