お知らせ

　
　ハーボットのカカオがいるHPです。本館となっています。

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ミツバチ現る！

　現在、リヴリーアイランドでは、モンスターのミツバチが大量発生しています。
　そして、ついにフライトのところにも、ミツバチがやってきました。



　…レベル1のモンスターのせいか、かなり小さいですね。
　実は、ミツバチが来ていることに気づきませんでした。
　アイランド徘徊型のモンスターは、こちらが手出ししない限り、全く襲ってこないので、しばらく放っておきました。そして、ニフラム…じゃなかった、「/evict」で追い出しました。

　モンスター大量発生に伴い、再び、ホイミ…じゃなかった、「/cure」が、有料版限定でゲットできるようになっています。まだゲットしていないG.L.L.パスポート所持者の方は、ぜひともゲットしてください。今後、役に立つ場面がいろいろあると思います。

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リヴリーアイランドに関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。
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すっかり忘れていました

　ハーボットのサービス終了…ということばかり頭にあって、すっかり掲載するのを忘れていたものです。



　見てのとおり、「こどもの日」仕様のアイランドです。
　フライトは女ということにしていますが、これだと男の子みたいですね…。

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母の日にて

　リヴリーアイランドでは、毎年、母の日になると、ミュラー博士の奥さんであるジュリエットさんが研究室に現れます。
　実を言うと、私は、これまで、そのことをすっかり忘れて、研究室に行かない…ということがほとんどでした。

　というわけで、今年は忘れずに行ってきました。



　ジュリエットさんに会うことができました。よかったよかった。

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現在の島とアンケート

　現在のフライトのアイランドです。



　最近再販されたアイランドですが、春らしいものですね。…そして、今年は、手持ちの桜のアイランドを使わなかったことに思い当たりました。

　話は変わり、現在行われているリヴリー再リリースアンケートは…。



　私（フライト）が投票したときはこうなっていました。これは、お正月限定リヴリーですね。
　ところで、このアンケート、「組織票」をやっている人がいるとか…。これでは、公正な投票とは言えません。組織票については取り締まってもらいたいです。

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限定リヴリーアンケート開始

　本日より、リヴリーアイランドはバンブーアンケートパークにて、限定リヴリーのアンケートが行われています。
　今は、ハロウィン限定リヴリーのアンケートで、この投票で1位になったリヴリーが、ゴールデンウィークにネオベルミンで登場するといいます。
　ネオベルミンは、リヴリーの種族変更ができる薬で、有料版ユーザーのみが使えます。



　私（フライト）が投票したときは、こんな途中経過でした。

　…このアンケートですが、答えるのは有料・無料を問わずにできます。しかし、今回のアンケートの場合、実際に関係があるのは有料版ユーザーのみです。もっと言うと、「有料版ユーザーで、種族変更を考えている人」に関係があります。
　このアンケート、無料版の方が答えるのは意味がないんじゃないかと思っています（過去に何度も行われた、アイランドの再販アンケートもそうですが）。せっかく、無料版でも行ける場所で行われているアンケートなので、無料版の方にも意味のあるものにしてほしいです。

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生後1616日

　フライトの生後1600日は、キャプチャするのをすっかり忘れていました。
　なので、本日迎えた「生後1616日」のキャプチャを…。



　経験値もまた、100単位のキリ番になっていました。

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お花見ができる場所

　“うぐいすのなく頃に”事件（昨日の記事から勝手に命名；エイプリルフール事件とか、びっくり箱事件とか、博士気絶事件と言ったほうがわかりやすいですね）が解決したリヴリーアイランドですが、実は、新しい公式パークができていました。



　桜が咲き誇るパークです。
　また、公式ページ内にも、いくつか、桜の花びらが舞っている場所がありました。

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うぐいすのなく頃に

※今回の記事にて、文中に、ハーボットのカカオとポストペット（イヌ）のファウストが出てきますが、完全にリヴリーネタになっていますので、カテゴリはLivly Island扱いです。ご了承ください。
　イベントは昨日だったので、本当は昨日のうちに書きたかったのですが、今日になってしまいました。
　また、お分かりの方も多いと思いますが、記事タイトルの元ネタは『ひぐらしのなく頃に』です。

　4月1日。そろそろ、うぐいすが鳴いてもおかしくはないこの頃。
　実際のところ、まだうぐいすが鳴いたわけではなかった。しかし、時々、うぐいすの鳴き声のようなさえずりが聞こえる。
　そんな中…。
「おい、カカオ」
　ポストペットの世界において、イヌとしてメールを配達しているファウストが、『カカオヴィレッジ』というHPに設置されているハーボックスに住み着いている、ハーボットのカカオに声をかけた。
「何？　最近あったお花見イベントのこと？」
「ああ、その話があったな。まあ、今年も前と変わり映えしないお花見だった。他のペットたちとコミュニケーションができたというのはよかったな」
「他にも何かあったんじゃないの？」
「何かって…。ああ、おやつやアクセサリのことか。あれは、俺は手に入らないものだ」
「そうか、ファウストは“ウメポ”のポストペットだもんね。確か、ウメポの場合は、専用のスペースから、イベントのおやつがもらえるんだよね」
「そういうことだ。だから、お花見イベントから手に入るものは、みんなエリスに持っていかれるんだ」
　エリスというのは、ファウストと同じく、ポストペットの世界でメールの配達を行っている存在である。エリスはコモモ族と呼ばれる種族だ。
　ちなみに、エリスは「PostPet V3」のペットである。イベントで配布されるおやつなどは、この「PostPet V3」や、その前のバージョンである「PostPet 2001」の形式で配布されている。そのため、ウメポ…Web メール de PostPetで活躍するファウストは、別の手段で、イベントのおやつや家具を手に入れているのだ。
「カカオのほうは？」
「僕のところは、今年はひなまつりもエイプリルフールもなかったよ」
　カカオが住むハーボリオンは、何やら大きく変わりつつあるという。その全貌は明らかになっていないが、断片的に明かされている部分がある。果たして、全てが明らかになるのはいつだろうか？
　現在は、この変わりつつある何かのため、毎年恒例で行われている、ひなまつりイベントやエイプリルフールイベントが、今年は行われなかった。…そのため、ハーボリオンは静かだった。
「そういえば、ポストペットの世界では、今年もエイプリルフールに何かあったみたいだね」
「ああ、モモの花さんのことか」
「そうそう。あの記事、手が込んでいるよね」
「他にも、コモモさんがどうとか書いてあったよな」
　昨日発行された、ポストペットの新聞。そこには、生モモファミリーの一員であるモモの花さんの特集記事が組まれていた。モモの花さんは、何やら謎めいたところがあるテディベアだが、今回も、やはり謎めいた行動をしていたようである。
「おや、あのアイランドは」
「フライトちゃんのアイランドだね」
　ファウストもカカオも、リヴリーのフライトが住んでいるアイランドを見つけた。
　フライトはピキという種族だ。だが、元々はパキケという種族だった。種族を変えることができる「ネオベルミン」という薬で、ピキになったのだ。
「フライトちゃ～ん」
　カカオとファウストは同時に声をかけた。
「あ、カカオさん、ファウストさん！」
　フライトは、こちらに気づいてくれた。…何やら考え込んでいるようだ。
「どうしたの？」
　カカオが訊いた。
「実は、明日、新しいアイランドが出るんですよ。それがちょっと楽しみで」
　フライトは答えた。
「そうだったのか。で、新しいアイランドの名前は？」
　ファウストが訊いた。
「え～と…、ああ、『野花の島』です」
　フライトは、何やらメモを見ながら答えた。
「フライトちゃん、そのメモは？」
「ああ、実は…」
　フライトは、ファウストの問いに、一呼吸置いてから説明した。
「昨日のことですけれど、ミュラー博士が何者かに襲われたんです。とは言っても、直接危害を加えられたわけではなく、ミュラー博士の部屋の机にびっくり箱を仕掛けて、博士を気絶させたんですよ」
「ええっ？　それってやっぱり、エイプリルフールだから？」
　カカオは驚いた。
「いくらエイプリルフールとはいえ、性質の悪い話だな…。で、その事件とそのメモと、何か関係が？」
　ファウストも、どうやら驚いたようだ。だが、元々は、フライトが持っていたメモのことを訊いていたのだ。
「その後、新聞社から告知が出たんです。新聞社側で手に入れた手がかりを元に、犯人を推理してくれって。推理に必要なメモは、新聞社にありました。で、そのメモと一緒に、新しくリリースされるアイランドとアイテムのリストもあったんですよ」
　フライトは、続きを説明した。
「そうだったのか…。で、犯人については？」
　ファウストが訊いた。
「容疑者のリストはこれです」
　フライトはそう言うと、新聞社にあったメモの写しを、カカオとファウストに見せた。
　…道理で、ちょっと様子がおかしかったわけだ。新しいアイランドのリリースだけなら、こんなに考え込んではいなかっただろう。
「エズメラルダ、ムスターファ、ムルダ、島屋匠ノ助、ベナルド、ウーティ、ビーティ…の7人か。特徴からして、みんな怪しそうだが…」
　ファウストは考え込んだ。
「フライトちゃん、新聞社に手がかりがいろいろあったんだよね？」
　カカオは、それが見たいようだ。
「ありましたよ。それも書き取ってあります」
　フライトは、メモの写しを見せた。

その1
びっくり箱はマハラジャが作成したアイランド用アイテムの試作品で少々危険なもの。
作った箱は全部で3つだそうだ。
マハラジャは、今から4日前に実際に手に取って試してもらうために、エズメラルダ、ムスターファ、ムルダの3人に渡していた。

その2
エズメラルダは、1日前、2日前と海外へエサの仕入れに行っていて、その間は誰とも会っていない。

その3
博士の奥さんのジュリエットさんからの情報。
ミュラー博士が気絶する2時間前に、海外から戻ってきたばかりのエズメラルダを研究室に案内した。
博士が留守だったので、エズメラルダはすぐに帰ってしまったらしい（どうも怪しい）。
その後ずっとエズメラルダは自分の店にいた。

その4
2日前、盗難事件があったというので、その日のうちにムルダを取材した。
盗まれたのは「びっくり箱」だった。
アンケートの集計作業中に盗まれたのだという。
私の知る限り、この1週間で起きた盗難事件はムルダ事件だけだ。
私が知らないということは、他の盗難事件は起きていないと言っていいだろう。

その5
昨日、久しぶりに虫の話を聞きにムスターファの家に行った。
その時に「びっくり箱」がちゃんと棚に飾ってあるのを見た覚えがある。

その6
そういえば、3日前に盆栽の取材で匠ノ助の家に行ったところ、試作品の「びっくり箱」を見せてもらった。
誰かにもらったと言っていたな。
今日も「びっくり箱」は家にあるようだ。
容疑者の誰か一人は、3日前にびっくり箱を手放しているということか。

その7
昨日、海外出張中のエズメラルダから電話があった。
あわてて出かけたので、「びっくり箱」をスーツケースに入れて持ってきてしまったと笑っていた。
そそっかしい奴だ。

その8
現場の状況から見て、ミュラー博士を気絶させた犯人は一人だ。

その9
「そういえば！」とジュリエットさんが電話をしてきた。
ミュラー博士が気絶する20分前に研究室の掃除をしたが、その時にはまだ「びっくり箱」はなかったそうだ。
また、その後にジュリエットさんは買い物に行っていたらしい。
その間に誰かが置いたことになる。

その10
ベナルドは今日は宝くじを作っていて家から一歩も出ていない。

その11
ウーティはビーティと一週間ずっと一緒だった。

その12
ビーティは5日前から旅行に行って、今日帰ってきた。

「全部で12枚か…」
　ファウストが言った。
「フライトちゃん、このメモ、日付順にはなってないよね？」
　カカオが訊いた。
「そうなんです。なんだか、“訊いた順番に並べてある”っていう感じがしますね」
　フライトは答えた。
「だったら、こういうのは、時間経過順に並べたほうがわかりやすい。ただ闇雲に並べると、推理がうまく進まないからな」
　ファウストの言うことはもっともである。
「それじゃ、時間経過順に並べて、それから考えよう」
　というわけで、三人の推理が始まった。

ここから先は、三人の推理（昨夜、私が考えたこと）です。

タグ：livly Livly Island リヴリーアイランド リヴリー

再販アンケートとヤミぐるみ

　現在、バンブーアンケートパークにおいて、「春の島」の再販アンケートが行われています。

　私（フライト）が投票したとき、途中経過はこうなっていました。

　ところで…。

　現在のフライトのアイランドはこうなっています。
　ミミマキムクネのヤミぐるみは、昨日まで販売されていました。なので、昨日手に入れました。

　…実を言うと、もう1匹リヴリーを飼うなら、ミミマキムクネかラヴォクスがいいと思っています。しかし、もう1匹という余裕はないので、このヤミぐるみで満足しています。

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3周年記念トークショー

　昨日は、Kiss Livly Studioの3周年記念トークショーがありました。
　私は、7時40分頃にログインし、そういえば、今日はトークショーの日だったな…ということで、フライトの世話を一通り終えた後、フライトと共に、会場であるKiss Livly Studioへ行きました。

　私が行ったとき、すでに何人かのかたがいました。ちなみに、私がスタジオに行ったときは、「裏」に行きました。リヴリーがたくさん集まるところでは、「自分とその近くにいるリヴリー以外を透明にする」技がかけられています。管理リヴリーだけは、誰からも見えるようになっています。この状態にある中で、管理リヴリーに自分の技をかけられれば「表」、かけられなかったら「裏」という区別があります。
　「表」に行けるかどうか、これは運でしょう。

　しばらくは周囲の方々と話したり、「/small」に協力したりするうちに（「/small」を使ったのは初めてです）、8時になりました。
　すると、スタジオに、おなじみの管理リヴリーたちがぞくぞくと集まってきました。
　ポッサムさんのもとへ、ダークさん、チャパティさん、コウ作さんという、無料版でおなじみの方々に加え、まれにG.L.L.城でddを落として逃げ回っているボロドウさんも現れました。
　そして、スペシャルゲストのオオゼキタクさんも現れました。『恋オーラ』からもう3年。あのときが懐かしいです。
　「裏」の状態でも、トークショーはちゃんと聞くことができたし、こちらの話も、管理リヴリーの皆さんはわかったようです。
　私は、かなり前に、ポッサムさんと少しだけ話したことはあるのですが、他の管理リヴリーの皆さんがしゃべっているところは見たことがなかったので、いろいろなお話を聞けて楽しかったです。また、オオゼキタクさんは、以前、スタジオでちらっと見かけたことがあるのですが、そのときはしゃべってはいなかったので、今回、お話が聞けてよかったです。

　お話の中で、チャパティさんがやどかり亭のリニューアルを考えていること（ただし、考えているだけらしい）、ダークさんがチャパティさんのことを嫌っているらしい…ということ（ボロドウさんもオオゼキタクさんも心配しているようです）、ボロドウさんは、自分の役回りのために懐が痛いらしいということ、管理リヴリーの皆さんがはまっていることなど、いろいろなお話が聞けました。
　コウ作さんは、ポッサムさんからの質問に対し、いつも短歌で答えていました。どれもうまかったです。

　トークショーの終盤、真依子さんもやってきました。ただ、真依子さんが来たときには、かなり重い状態になっていたので、真依子さんは発言に苦労されていました。

　トークショーは約1時間行われました。あっという間の1時間でした。
　私は、トークショーを見に行ったのは初めてでしたが、見ることができて本当によかったと思いました。

　これは、トークショーの最中にキャプチャしたものです。まだ、真依子さんは見えていないときです。フライトは「/small」で小さくなっています。チャパティさんやボロドウさん、ダークさんも小さくなってますね。
　紫のミミマキムクネがオオゼキタクさんです。

　また、管理リヴリーの皆さんが一堂に会するイベントが行われて欲しいです。

　ところで、予告によると、ボンドさんが来る予定でした。しかし、最後まで現れませんでした。
　急な仕事が入った…というのが、管理リヴリーさんたちの説です。
　果たして、次のメールマガジンにて、ボンドさん（あるいはジェームズさん）は、どういう記事を書くのでしょうか…？

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恋オーラ~ミミマキムクネ ベーシック・バージョン~

• アーティスト: オオゼキタク meets KissLivly Friends,オオゼキタク,SUNNY
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2005/06/29
• メディア: CD

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