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 ハーボットのカカオがいるHPです。本館となっています。

 『紅朱雀のおきらくにっき』へはこちらをどうぞ。
 オンラインゲーム『マビノギ』の冒険記録です。

現在読んでいる本 [本]

 先日、ようやく書店で見つけて買った本です。


伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバルト文庫)

伯爵と妖精 恋人は幽霊 (コバルト文庫)

  • 作者: 谷 瑞恵
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/06/01
  • メディア: 文庫



 『伯爵と妖精』シリーズの4巻にあたります。
 どういうわけか、この本がなかなか見つからなかったのです。
 今度は、主人公・リディアたちの前に、「霊媒師」が現れます。この「霊媒師」は、タイトルにもある「伯爵」のエドガーの宿敵である“プリンス”の手先らしい…ということで、最初はエドガーが探りを入れようと試みます。しかし、後日、この「霊媒師」の手にリディアがかかってしまい……という展開になっています。
 「霊媒師」は、エドガーのかつての仲間にそっくりなのですが……。
 これからどうなっていくか楽しみです。

 ところで…。


伯爵と妖精 カレンダーブック2009

伯爵と妖精 カレンダーブック2009

  • 作者: 谷瑞恵 高星麻子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/10/24
  • メディア: カレンダー



 こんなカレンダーが出るそうです。
 なんだか欲しくなってしまいました。
タグ:伯爵と妖精
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少し前に買った本 [本]

 そういえば、この本を買っていました。


うみねこのなく頃に 1 Episode1:Legend of the golden witch (ガンガンコミックス)

うみねこのなく頃に 1 Episode1:Legend of the golden witch (ガンガンコミックス)

  • 作者: 竜騎士07
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2008/06/21
  • メディア: コミック



 『ひぐらしのなく頃に』と同じ竜騎士07先生の原作です。
 今回の舞台はとある孤島。ここに、とある名家の一族が集結します。その一族や、屋敷の使用人たち、全員合わせて18人。しかし、ここに、19人目の存在が……?
 物語は、まだ始まったばかりです。
 今回もまた、『ひぐらしのなく頃に』のような、惨劇が待ち受けているのでしょうか?
 そして、19人目の存在である魔女・ベアトリーチェは本当にいるのでしょうか?
 今後の展開が楽しみです。
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結局買った本 [本]

 DS版ドラクエ5の発売日、結局、この本も買いました。


ドラゴンクエストV天空の花嫁探求の書―ニンテンドーDS版 (Vジャンプブックス)

ドラゴンクエストV天空の花嫁探求の書―ニンテンドーDS版 (Vジャンプブックス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本



 Vジャンプより発売されている攻略本です。すでにSFC版もPS2版もクリアしているのに、なぜこういう本を買うかと言えば、新たに参戦しているキャラの情報をいち早く知りたかったからです。
 ちなみに、ゲーム自体はどこまで進んだかというと、幼年時代をクリアし、青年時代前半・サンタローズの洞窟が終わったところです(わけがわからないという方はごめんなさい)。
 魔物の仲間たちは、スラりん(スライム)、ブラウン(ブラウニー)、ニトロ(ばくだんベビー)、ドラきち(ドラキー)です。ちなみに、もう1匹、ばくだんベビーが仲間になったのですが、こちらは預けました。
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スライムたちの大冒険 [本]

 少し前に発売されたことを知ったのですが、実際に手に入れたのは昨日です。


スライムもりもり 3 (3) (ジャンプコミックス)

スライムもりもり 3 (3) (ジャンプコミックス)

  • 作者: かねこ 統
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/06/04
  • メディア: コミック



 2巻のラストで、妖精(エルフ?)の少年が、主人公のスラリンたちに助けを求めてきました。3巻は、スラリンたちが妖精の国へと行くところから話が始まります。
 この『スライムもりもり』は、ゲーム『スライムもりもりドラゴンクエスト』(以下;スラもり)の漫画版…と言えなくもないですが、実際のところ、ゲームの設定も出てきてはいるものの、完全に漫画オリジナルの話となっています。なので、ゲームを知らなくても楽しめるとは思いますが、やはり、ゲームや、あるいは、ドラクエ本編を知っていたほうがより楽しめるのではないかと思いました。
 ところで、1巻と2巻では、「人間」は一人も出てきませんでした(ヒト型のキャラは出てきますが、ヒト型の魔族であって、人間ではありません)。しかし、3巻にて、ついに「人間」が出てきました。なんと、(ネタバレのため伏せておきます。読みたい方はドラッグでどうぞ)DQMJの主人公が出てきたのです! さらには、スペディオも登場しました。…ただ、スペディオがスラリンにあっさり飛ばされたり、DQMJの主人公の出番がかなり少なかったりで、ちょっと物足りなかったです。また登場してほしいですね。(ここまで)
 また、漫画版には、スラもりに出てこなかった魔物たちが登場しているので、それも楽しめます。
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この話は完結 [本]

 そういえば、そろそろこの本が出るのではないかと思って書店に立ち寄ったら、案の定発売されていました。


ひぐらしのなく頃に解 目明し編 4 (ガンガンWINGコミックス)

ひぐらしのなく頃に解 目明し編 4 (ガンガンWINGコミックス)

  • 作者: 竜騎士07
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2008/06/21
  • メディア: コミック



 『ひぐらしのなく頃に解』の1つ、「目明し編」の完結編です。
 今まで伏せられていた衝撃の事実がついに明らかになります。
 その一方で、「では、これまでの事件は一体?」と思わせるような展開にもなっています。
 この「目明し編」は、『ひぐらしのなく頃に』の「綿流し編」の解答編になるわけですが、あの裏でこんなことが起こっていたのか…と、正直言って驚きました。
 この最終巻にて、ラストの数ページに、「本当だったらこうなっていて欲しかった…」というような、平和な場面が描かれています。実際に起こったことと比べると、とてもギャップがありますが、こんな展開になっていれば、あんなことは起こらなかったのかもしれない…と、そう思えてきました。
 その平和な場面と、ラストの場面…。あまりにも差がありすぎて泣けてきました。

 余談ですが、「綿流し編」のラスト数ページはものすごく怖いと、今でも思っています。
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こちらも買った [本]

 最近、本の話題を出すことが多いので、「本」というカテゴリーを追加しました。
 ハーボットネタがなくなってしまっても、本の話題がある、と考えたからです。ただ、更新頻度がどうなるかはわかりませんが。

 さて、『カレン坂高校 可憐放送部』の4巻を買った日、同時に、こちらも買いました。


恋におちたガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-50)

恋におちたガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-50)

  • 作者: 花衣 沙久羅
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/06/03
  • メディア: 文庫



 先日取り上げた『ガーディアン・プリンセス』シリーズの最新刊(4巻)です。
 主人公のヴィヴィアン・ブラックフォードは、エイルズベリ公爵令嬢という、とても身分の高い貴族。広大な領地を所有し、権力もあるため、貴族の男性たちは、ヴィヴィアンを自分の妻に迎えることができれば…と考えていました。しかし、ヴィヴィアンには、もう1つ、盗賊「ガーディアン・プリンセス」の顔があります。そして、盗賊としての活動中に出会った、謎の怪盗バロンと恋に落ちてしまいます。
 このバロン、正体はジェラルド・ムーアという実業家の青年です。しかし、ジェラルド・ムーアは貴族ではない「成り上がり者」のため、一部の貴族たちからは疎まれていました。
 ヴィヴィアンは「ジェラルド・ムーア」に初めて会ったとき、ジェラルド・ムーアからはとてもひどいことを言われ、ヴィヴィアンの中で、ジェラルド・ムーアは「宿敵」に位置づけられました。
 ジェラルド・ムーアは、ヴィヴィアンが「ガーディアン・プリンセス」であることを知っているのですが、ヴィヴィアンはジェラルド・ムーアと怪盗バロンが同一人物であることは知りません。
 そして、ヴィヴィアンは、怪盗バロンと「一緒に行く」ことを決めるのですが、とある事情でそれができなくなってしまい、成り行きで、なんと、ジェラルド・ムーアと結婚することになってしまいます。ジェラルド・ムーアにとっては、これで結果オーライなのですが(ヴィヴィアンには嫌われてしまいますが)、ヴィヴィアンにとってはたまったものではありません。果たして、ヴィヴィアンの運命は…?

 ヴィヴィアンの結婚が決まるまでは、3巻までに書かれています。4巻は結婚式から始まるのですが、まだ始めのほうを読み出したばかりなので、これから先、どうなっていくか楽しみです。
 ヴィヴィアンが怪盗バロンの正体を知る日は来るのでしょうか…?
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ついに完結! [本]

 またまた本の話題を。
 かなり前に取り上げた『カレン坂高校 可憐放送部』ですが、ついに完結を迎えました。


カレン坂高校可憐放送部反校長宣言 (コバルト文庫 ひ 8-4)

カレン坂高校可憐放送部反校長宣言 (コバルト文庫 ひ 8-4)

  • 作者: ひびき 玲音
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/06/03
  • メディア: 文庫



 シリーズの4巻目で完結でした。
 このカレン坂高校では、放送部(通称;可憐放送部)を巡る奇妙な事件が起こっていました。
 ことの発端は、1巻に出てきた、カレン坂高校の先生方が研修旅行に出かけた際に、バスが崖から転落し、先生方の9割が死亡するという痛ましい事故でした。その後、校長先生が新しく赴任するのですが、その人物は、世間で「教育の改革者」と言われて、尊敬の目を集めている人物でした。
 ところが、この後、カレン坂高校では奇妙な事件が起こるようになってしまいます。何者かに校舎のガラスを叩き割られたり、校長宛に脅迫状が届いたり…。
 そして、放送部員の一人が、お昼の放送中に何者かに襲われた…というところで、1巻が終わっていました。
 その後、2巻で、(ここからネタバレ、ドラッグでお読みください)放送部員を襲った犯人が捕まるのですが、実は、「事件はまだ終わっていない」という展開になります。(ここまで)
 また、3巻にて、放送部に再び事件と、危機が訪れます。これまでの校風がガラリと変わってしまう出来事もあります。こちらの出来事のため、放送部を襲った事件は、放送部員たちの頭から抜けてしまったほどです。
 そして、最終巻。今まで隠されていた謎が明らかになります。
 このシリーズは、特に一気に読めるお話でした。ひとたび事件が起これば、続きが気になって仕方がない…という状態だったのです。また、巻末にて、「つづく」となれば、当然ながら、続きが早く読みたい! と思っていました。
 以前にも書きましたが、この話は、『マリア様がみてる』のノリよりも、『ひぐらしのなく頃に』のノリだな…と思いました(ひぐらしのように残虐ではありませんが)。
 最終巻で、ようやくすっきりしました。途中から、もしかしたら…という考えが私の頭の中にありましたが、やはり、その考えが当たっていました。
 また、最終巻は、学校内の団結も見所だと思っています。興味のある方は、ぜひとも読んでみてください。


カレン坂高校可憐放送部―導かれた解答 (コバルト文庫 (ひ8-2))

カレン坂高校可憐放送部―導かれた解答 (コバルト文庫 (ひ8-2))

  • 作者: ひびき 玲音
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/11/01
  • メディア: 文庫


 こちらは2巻です。


カレン坂高校可憐放送部決意とハンドマイク (コバルト文庫 ひ 8-3)

カレン坂高校可憐放送部決意とハンドマイク (コバルト文庫 ひ 8-3)

  • 作者: ひびき 玲音
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: 文庫


 こちらは3巻です。
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最近買った小説と漫画 [本]

 最近、本の話題が多いような気がしますが…。

 先週、新たなる本を買いました。
 1冊はこれです。


恋のドレスとつぼみの淑女―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (コバルト文庫)

恋のドレスとつぼみの淑女―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (コバルト文庫)

  • 作者: 青木 祐子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/12/22
  • メディア: 文庫



 先日の記事にちらりと書いた『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズの1巻です。
 ドレスの仕立て屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」の店主である少女クリスと、その店に勤める少女パメラ、そして、とある目的で店にやってきた貴族の青年シャーロックの活躍が描かれた物語です。クリスが作るドレスは「恋をかなえるドレス」ということで、人々の評判になっているのですが……。
 まだ前半部分までしか読んでいませんが、これからの展開が楽しみです。

 もう1冊はこれです。


PAPUWA 14 (ガンガンコミックス)

PAPUWA 14 (ガンガンコミックス)

  • 作者: 柴田 亜美
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2008/05/22
  • メディア: コミック



 『南国少年パプワ君』の続編である『PAPUWA』の最終巻です。
 13巻にて、パプワ島やパプワ君に関する衝撃の事実が明らかになったのですが、いよいよ、全ての戦いに決着をつけるときがやってきたのです。真の故郷に帰って来たパプワ君たち、果たして、彼らの運命は……?

 私は、『南国少年パプワ君』が大好きでした。『PAPUWA』は、『南国少年パプワ君』よりも後の話ですが、12巻から13巻にかけては、『南国少年パプワ君』よりも前の時代が描かれています。『南国少年パプワ君』のときに、パプワ君の親友である犬・チャッピーが喋れない理由が推測されていますが(物語の舞台となっているパプワ島にいる動物たち…“ナマモノたち”は、ほとんどがしゃべることができます)、喋れない本当の理由は、『PAPUWA』で明らかになります。
 『PAPUWA』は、『南国少年パプワ君』の単なる続編ではなく、『南国少年パプワ君』のときには明らかにされなかった謎も解き明かされていくので、これも読み応えがありました。
 これから読まれる方は、まず、『南国少年パプワ君』から読み、それから『PAPUWA』を読むことをおすすめします。個人的に、『南国少年パプワ君』が、最終的にこんなふうになるなんて思ってもいませんでした。
 最終巻に収録されている番外編「かきならせ!! ウェディングベルの巻」は、パプワ島らしい雰囲気でとても好きです。
タグ:小説 漫画
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また新しく買った本 [本]

 先日買った『伯爵と妖精』シリーズの2巻と3巻は、あっという間に読み終わりました。とにかく、「一度読み出したら止まらない」展開で、とても面白かったです。「早く続きを読みたい!」という気持ちもあり、それこそ、あっという間に読んでしまいました。
 というわけで、本日、また書店に立ち寄り、4巻を買おう…と思ったのですが、なんと、4巻がありませんでした…。
 そのため、雑誌『Cobalt』で、以前掲載されていた話を読んで、とても面白いと思ったシリーズの単行本を購入しました。


ガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-45)

ガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-45)

  • 作者: 花衣 沙久羅
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 文庫




盗まれたガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-48)

盗まれたガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-48)

  • 作者: 花衣 沙久羅
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/12/26
  • メディア: 文庫




求婚されたガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-49)

求婚されたガーディアン・プリンセス (コバルト文庫 か 8-49)

  • 作者: 花衣 沙久羅
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/04/01
  • メディア: 文庫



 貴族の令嬢である主人公が、義賊「ガーディアン・プリンセス」となって活躍するお話です。
 私が雑誌で読んだお話は、財産を取り上げられて監禁されていた貴族の少女を助ける…というものでした。この話を読んでから、私は、これまでに出ている話を読みたい…と思っていました。そして今日、このシリーズを手に入れたというわけです。
 こちらは、現在、この3巻まで刊行中です。

 それにしても、雑誌『Cobalt』に掲載されている小説はどれも面白いです。先日取り上げた『伯爵と妖精』シリーズも全巻揃えたいと思っていますし、また、『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズや、『ロイデン・ロータス・オラトリオ』シリーズ、『王宮ロマンス革命』シリーズなどなど、文庫で出ている話を読んでみたい…と思ったものがたくさんありました。
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最近買った本 [本]

 5月13日より、職業訓練に行っています。このおかげで、帰り道、時々書店に立ち寄るようになりました。
 そして、最近、こんな本を見つけて衝動買いしました。


ダヤンのタロットカード

ダヤンのタロットカード

  • 作者: 鏡 リュウジ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本



 私は、小学生の頃より、タロットカードに興味を持っています。この本を見つけたときは、何気なく占いの本のコーナーに立ち寄ったときでした。「え? こんなタロットがあるの?」と即購入です。
 …ちなみに、私は、この猫のダヤンが活躍する「わちふぃーるど」シリーズに詳しいわけではありません。が、とある理由により、一部のキャラクターの名前は知っています。この本に出会えたのも何かの縁、ということで購入しました。

 また、別の日に、この2冊を買いました。


伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて (コバルト文庫)

伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて (コバルト文庫)

  • 作者: 谷 瑞恵
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2004/08/31
  • メディア: 文庫



伯爵と妖精―プロポーズはお手やわらかに (コバルト文庫)

伯爵と妖精―プロポーズはお手やわらかに (コバルト文庫)

  • 作者: 谷 瑞恵
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/03/02
  • メディア: 文庫



 『伯爵と妖精』シリーズの2巻と3巻です。
 私がこのシリーズを読み始めたのは今年になってからです。雑誌『Cobalt』にて、この『伯爵と妖精』がドラマCDとして発表されていることや、テレビアニメとして放映されることが取り上げられていて、興味を持ちました。…主要キャラの声優さんが、私の好きな声優さんだったということもありますが。
 2巻は今日読み終わりました。一度読み始めると止まらない…という展開でした。3巻もどういう内容になっているか楽しみです。
 ちなみに、3巻はドラマCDにもなっています。


伯爵と妖精 プロポーズはお手やわらかに ドラマCD

伯爵と妖精 プロポーズはお手やわらかに ドラマCD

  • 作者: 谷 瑞穂
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/06/29
  • メディア: CD



 こちらは持っていませんが、機会があれば聴いてみたいものです。
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